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原稿の作り方

解像度について

カラーモード 推奨解像度 ※1
CMYK 350dpiまで
グレースケール 600dpiまで
モノクロ2階調 1,200dpiまで

※解像度が低いと画像や文字が荒れてしまい、モザイクのようになってしまう可能性があります。
どのカラーモードでも、上記の解像度で作成してください。

表紙と本文の原稿サイズ

表紙と本文の原稿サイズについて、説明いたします。
下記の原稿サイズは、天地左右に各3mmずつの塗足しを付けたサイズです。

原稿のサイズを以下の通りお作りいただければ、トンボや原稿外側の余白は必要ありません。(塗足しは必要です。)
トンボを付ける場合や、原稿の外側に余白を付けられる場合は、必ずセンターを合わせてご入稿ください。

表紙原稿サイズ

サイズ 仕上がりサイズ(単位:mm) 塗足し込み原稿サイズ(単位:mm)
中綴じ 無線綴じ
A4 横 210mm x 縦 297mm 横 426mm x 縦 303mm (横 426mm + 背幅)x 縦 303mm
B5 横 182mm x 縦 257mm 横 370mm x 縦 263mm (横 370mm + 背幅)x 縦 263mm
A5 横 148mm x 縦 210mm 横 302mm x 縦 216mm (横 302mm + 背幅)x 縦 216mm
B6 横 128mm x 縦 182mm 横 262mm x 縦 188mm (横 262mm + 背幅)x 縦 188mm
新書 横 105mm x 縦 173mm 横 216mm x 縦 179mm (横 216mm + 背幅)x 縦 179mm
文庫 横 105mm x 縦 150mm 横 216mm x 縦 156mm (横 216mm + 背幅)x 縦 156mm

本文原稿サイズ

サイズ 仕上がりサイズ
(単位:mm)
塗足し込み原稿サイズ
(単位:mm)
A4 横 210mm x 縦 297mm 横 216mm x 縦 303mm
B5 横 182mm x 縦 257mm 横 188mm x 縦 263mm
A5 横 148mm x 縦 210mm 横 154mm x 縦 216mm
B6 横 128mm x 縦 182mm 横 134mm x 縦 188mm
新書 横 105mm x 縦 173mm 横 111mm x 縦 179mm
文庫 横 105mm x 縦 150mm 横 111mm x 縦 156mm

※原稿には基本的に塗足しが必要となります。

ひかりぷりんとでは、天地左右各3mmの塗足しが必要です。(縦+6mm、横+6mm)
それぞれ3mmです、1.5mmずつにならないようにご注意ください。

無線綴じの背幅について

中綴じは二つ折りにして、センターをホチキスで留める為、背表紙はありません。
無線綴じは、背をノリで留める為、必ず背表紙ができます。

表紙の原稿を作る際、この背表紙のサイズによって原稿サイズが変わってきます。
背表紙は、本文の頁数・紙の厚みによって変わりますので、ここではそれを詳しく説明いたします。
背幅を出す計算方法は、以下の通りです。

本文ページ数 × 紙厚÷2 = 背幅

まず、本文ページ数 については本文のみのページ数ですので、料金表にある頁数から表紙分の4ページを引いた数になります。

※表紙分の4ページ …表1(表紙)、表2(表紙の裏面)、表3(裏表紙の裏面)、表4(裏表紙)

例えば、40ページの本を作る場合、表紙分4ページを引くと、本文は36ページです。
同じように、24ページ本の場合は、本文20ページです。

次に 紙厚 については、下の表でご自分が使われる本文用紙の厚さを調べ、その数字をそのまま入れて下さい。

本文用紙 紙厚
文庫用紙A 0.06mm
漫画用紙A 0.08mm
コート110kg・
マットコート110kg・
漫画用紙B
0.10mm
上質紙90kg・
文庫用紙B
0.12mm
上質紙110kg・
コート135kg
0.13mm
上質紙135kg 0.14mm
マットコート135kg 0.17mm

表紙の背幅を作る際、上の計算方法で出した数字の 小数点以下は繰り上げます。

【例】
・44ページ/コート紙110kgの場合 … (44-4)× 0.10÷2 = 2
  →背幅は2mm

・84ページ/コート紙135kgの場合 … (84-4)× 0.13÷2 = 5.2
  →背幅は5.2mm

※※ 注意 ※※
上の方法で出せる背幅は、あくまで参考値です。
実際はインクの吸いにより、厚みが変わることもあります。
特にページ数が多いものはその誤差も大きくなる為、なるべく表紙小口側のキワには文字を入れないよう、ご注意ください。

対応OSとアプリケーション

ひかりぷりんとで対応している、OSとアプリケーションの一覧です。

Windows 98 / 98SE / Me / NT4.0 / 2000 / XP
Macintosh MacOS8: 8.6
MacOS9: 9.0 / 9.0.2 / 9.0.4 / 9.1 / 9.2.1 / 9.2.2
MacOSX: 10.0 / 10.1 / 10.2 / 10.3 / 10.4 / 10.5

対応アプリケーション

アプリケーション Ver. 注意事項
Abobe Photoshop 7.0.1 PSDは不可EPS形式でお願いします。
Abobe Illustrator 10.0.3 aiは不可
Abobe InDesign 2.0.2  
CELSYS - EPSかPDF形式ならVer.問いません。
COMIC WORKS - EPSかPDF形式ならVer.問いません。
Quark Xpress - PDF形式ならVer.問いません。

フォントについて

トラブルなく、スムーズに作業を進めるため、すべてアウトライン化してください。
アウトライン化しますと、テキストではなく画像データとして扱われるので文字化けしなくなります。

入稿時の形式

基本的に、EPSかPDFで入稿してください。

※上記の形式以外で入稿された場合、弊社で保存形式の変換を行います。
その際、作業料として2000円を別途ご請求致します。
(この際に起こった印刷の不具合に対し、弊社は一切の責任を負いかねます。)

メディアについて

ひかりぷりんとで受け付け可能なメディアは

・CD-R
・DVD-R
・MO
・USBフラッシュメモリ

となっております。

※ご入稿されたCD-RとDVD-Rは、弊社で破棄致します。バックアップを取ってからご入稿してください。
MOとUSBフラッシュメモリは、ご返却致します。
CD-RとDVD-Rのご返却を希望される方は、その旨を発注書の備考欄にお書きください。

メディアでのご入稿の場合、ファイルの圧縮は必要ありません。
「表紙」と「本文」のフォルダを分けて、圧縮せずに保存してください。
「表紙」と「本文」のフォルダは、1つのメディアに保存していただいて結構です。
また、複数冊ご入稿の際も1つのメディアで結構ですが、1冊ごとにフォルダ分けをお願いします。

※データがウィルスに感染していた場合は、受け付けできません。
※お客様の環境による不具合で入稿できなかった場合、ひかりぷりんとでは一切責任を負いかねます。
※ひかりぷりんとに到着前の、データ破損等についての責任は負いかねます。
※メディアに保存後、必ず「データが開くか」「壊れているファイルは無いか」「不自然なファイルサイズ(容量)のものは無いか」を確認してください。

原稿作成の基礎(紙原稿&データ共通)

原稿のサイズ

A0841×1189B01030×1456
A1594×841 B1728×1030
A2420×594 B2515×728
A3297×420 B3364×515
A4210×297 B4257×364
A5148×210 B5182×257
A6105×148 B6128×182

単位/ミリ

データのピクセル寸法

  規格寸法・塗足し 350dpi(ピクセル) 600dpi(ピクセル)
A5サイズ 158×220mm 2177×3031 3732×5197
B5サイズ 192×267mm 2649×3679 4535×6307

単位/ミリ※左のピクセルサイズになっているか確認してください。
また、各解像度の1cmあたりのピクセル寸法は、
350dpiで138ピクセル
600dpiで236ピクセルです。

原稿用紙

トンボと仕上がりについて

トンボは印刷物や本を作る時の目安になりますので、付いていなかったり間違ったトンボを付けられた場合、
作業に支障をきたす恐れがありますのでご注意下さい。

また、どうしても作業工程中に若干バラつきが生じるので仕上がりが全て同じ物にはなりません。
その為、仕上がり線付近にセリフやノンブル等があると、切れてしまう恐れがあります。
重要な文字や絵柄は仕上がり線付近(3mm 程度)には極力配置しないで下さい。

※仕上がり線は実際には入れないで下さい。
※仕上がり線付近に絵柄や文字を描きますと、仕上がりの際に文字が切れてしまう危険性があります。
※塗り足し一杯まで絵柄が無い場合は…仕上がりの際、白が出てしまう危険性があります。
※当社専用のフォーマットをご利用いただけると、非常にスムーズに作業が出来ます。
こちらからダウンロードしてご利用下さい。

綴じ方向

本を綴じる方向(背表紙が来る方向)の事です。通常、
縦書きの本は右綴じ(表紙を上にした時に背が右側に来る)
横書きの本は左綴じ(表紙を上にした時に背が左側に来る)
になります。

※主に右綴じは漫画や小説等の縦書き本、左綴じはパンフレットや洋書等、横書き本に使用されています。

表紙

表1( 表) と表4( 裏) 及び背表紙で構成されます。背表紙の幅( 背幅) を考慮して原稿を作成して下さい。
表1と表4を1つの原稿として作成する場合、横の寸法は塗り足し+背幅分が必要です(縦は塗り足しのみ)
表紙を別々に作成する場合は、それぞれ規格寸法+塗り足しが必要です。

●表1・表4を1つの原稿にする場合

表1+背表紙+表4の周囲に塗り足しを作成する。(3~5mm)
背表紙の幅を間違うと本になった時、おかしくなるのでご注意ください。

●表1・表4を別に作成する場合

表1(表)の綴じ側の塗り足しは、本になる時にカットされます。
表4(裏)の綴じ側の塗り足しは、背表紙に使用します。

※右綴じの場合です。左綴じの場合は逆になります。

本文

それぞれ1ページずつに規格寸法+塗り足しが必要です。
ノンブル( ページ番号) が入っていない原稿は、乱丁の原因になりますのでノンブルは必ず入れて下さい。
また、仕上がった際に見えなくなる隠しノンブルを入れる場合は、仕上がり線の内側( 印刷に出る場所) にノンブルを入れて下さい。
本文ページ数をお間違えの無い様にご注意下さい。
ご発注頂くページ数は表紙を含むページ数ですので28 ページ本の場合、本文は3 ~ 26 Pの24 ページとなります。

●隠しノンブルの位置

綴じ側の仕上がり線ギリギリの位置が絶好の隠しノンブルポイント!

見開き絵の注意点

本の綴じ側は製本されると、一番内側( のど) まで絵柄が見えません。
つまり仕上がり線でぴったりと合う見開きを作成すると、本になった時にうまく繋がりません。
それを考慮して、原稿作成時に綴じ側に余白を開けるか、絵柄が被るようにすると、見やすく仕上がります。
使用する紙や本のページ数によって若干異なりますが、大体各5~10 mmぐらいが適当と思われます。


紙原稿の作成

カラー原稿について

私製の原稿用紙を使う場合、出来るだけ真っ白で凹凸の少ない紙をオススメします。
淡い紙色や紙の凹凸を機械が読み取り、再現してしまう可能性があります。
また市販の原稿用紙を使われる場合、内枠や仕上がり線に青いライン等が入っている
「本文用原稿用紙」は使用しないで下さい。
カラーの印刷ではこういった色もくっきりと再現されてしまいます。

必ず「表紙用原稿用紙」をお使い下さい。
汚れ等の修正を希望する箇所、文字等の指定書は原稿用紙に
トレーシングペーパー( 以下トレペ) を被せ、その上からお書き下さい。
特に文字指定に関しては、出来るだけ正確にご記入下さい。位置やフォントの大きさ・色・加工等
をわかりやすく明記し、ご入稿時にも直接担当者に説明して頂ければより確実です。
また、印刷するサイズと原稿のサイズが違う場合には必ず、作成された原稿のスケールで指定書をご記入下さい。

当社ではカラーの場合、全てスキャニング処理を行ってデータ化した原稿で作業を進めます。
その為、スキャニング可能なサイズにご注意下さい。

●スキャン可能な最大サイズ
330×520mm

●使用可能な原稿の最大サイズ
320×510mm

しわと貼り込み

原稿がしわになったり、貼り込みがされていた場合、その箇所に影が出てぼやけてしまいます。
貼り込みが厚いと境目の影が特に出やすくなります。また貼り込んだ紙の下に絵柄があると透けて見える事があります。
これらに関しては修正する事が出来ないのでご注意下さい。

蛍光色や光沢のある色について

蛍光色や金・銀等の反射率の高い色や紙を使用すると正確な色が再現出来ません。

プリントアウトしたものを原稿に使用する

プリントアウトした物は網点の集合で表現されています。
これをスキャン(データ化)すると、網点と画素が干渉してモアレという現象が起こります。
こちらで作業をする際、モアレが目立たない様に処理しますが再現性が落ちてしまいます。
データがお手元にある場合には極力データでのご入稿をお願い致します。

モノクロ原稿について

本文用の原稿用紙には「同人誌用」と「投稿用」の2 種類のサイズがあります。
「同人誌用」は仕上がりサイズが、B5 原寸で出来ており、B5 サイズ以下の原稿を作成する際に使用されます。
「投稿用」は220 mm ×310 mmになっており、A4 サイズ以下の原稿を作成する際に使用されます。
但し、投稿用でA5・B6 の小さいサイズの原稿を作成すると、細かいトーン等が再現されない事や、
トーンが潰れてベタになる場合があるのでお勧め出来ません。
どちらの原稿用紙をご使用になる場合も、必ず全ページ、サイズを統一して下さい。

原稿用紙別のサイズと縮尺率

  原稿用紙の
断ち切り寸法
仕上がりサイズ別の縮尺率
A4 B5 A5 B6
同人誌用原稿用紙 257×182mm 116% 100% 82% 71%
投稿用原稿用紙 310×220mm 96% 83% 68% 59%

作成前の注意点

インク、ペン等は真っ黒な物をお使い下さい。ボールペン・鉛筆・水性ペン等は不可です。
また水分を多く含む物でベタを塗ると、原稿が波打ってしまい面付け・製版が困難となりますので
油性等、原稿が反らない画材をお使い下さい。

下書きは必ず消して下さい。
鉛筆線等が残っていると、汚れとして印刷物に出てしまいます。
また、下書きやトーン指定に色鉛筆などを使用しても、印刷に出る可能性があります。
どうしてもご使用になられる場合は、薄い水色・黄色で力を入れず描いて下さい。

トーンや写植は必ず圧着させて下さい。
原稿用紙との間に空気が入っているとベタや線がキレイに出なかったり、はがれてしまう危険性があります。
また重ね貼りは、圧着されていても下のトーンや線が再現されにくく、潰れる可能性もありお勧め出来ません。

トーンは点がグレーになっているもの、点形状が四角のもの、また薄すぎ・濃すぎ・細かすぎなトーンは
再現しにくいのでご使用はあまりお勧め出来ません。

メンディングテープ・セロハンテープのご使用は、跡が出てしまう為お勧め出来ません。

多色刷りの原稿は1色ごとに1枚、刷り色に関わらず、必ず黒で描いて下さい。
またトレペを使用する場合、必ず厚手の物をご使用下さい。
元の原稿がズレていると面付けでは合わせられない為、必ずズレがないか確認して下さい。
あらかじめ色が若干重なるようにして、多少ズレても影響が無い絵柄にするのがポイントです。

プリントアウトしたものを原稿に使用する場合は、カラーが再現されない為必ず黒1色で出力して下さい。
但し、黒1色であっても網の形状や絵柄によって再現出来ない場合があります。
詳しくは入稿前にご相談下さい。

グラデーションについて

濃いグラデーションと薄いトーン、線等が混在すると、どちらかを重視した場合にかすれたり、潰れたりします。
極端に濃いもの・薄いものが極力混ざらないように作成しましょう。

2色刷り表紙の作成について

本文用原稿用紙等で表1・表4を分けて作成する場合
表1×2色分+表4×2色分の合計4枚の原稿用紙が必要です。

※表紙用で作成する場合は合計2枚。

原稿作成&データ対応状況については、こちらから。

フルカラー表紙データの作成

Photoshopで作成する場合

フルカラー印刷に最適な画像解像度は350PPI(DPI)です。
350PPIでの作成がきびしい場合でも250DPI以上はキープすることをお勧めいたします。
「PPI」という単位は「Pixels/inch」のことです。
Photoshopの初期設定画面では「PPI-Pixels/inch」と「 PPC-Pixels/cm」の両方の単位が使えますが、
必ず「Pixels/inch」の単位を使用してください。

画像サイズは規格寸法+背厚+塗り足し

まずは本の規格サイズを確認してください。

B6サイズ 182×128mm
A5サイズ 210×148mm
B5サイズ 257×182mm
A4サイズ 297×210mm

次に本の背厚(本の厚み)を考えます。
この厚みはページ数や紙の種類(重さ)に左右されます。

本文 上質90kg 100Pで 約5mm
本文 上質110kg 100Pで 約7mm

表表紙のデータと背厚分のデータ、そして裏表紙のデータで仕上がりサイズ分のデータができますが、
印刷物を作るときのお約束として「塗り足し」というものをつける必要があります。
この「塗り足し」は紙原稿や本文原稿でも必要なものですが、絵柄が断ち切りぎりぎりまである場合、
画像を断ち切りより 外、3~5mm外側に延長することをいいます。
これが作られていないと 、本を断裁したときに本の隅のほうに白く紙色が出たり出なかったり します。

塗り足し部分は本に仕上がったときには切られてしまいます。、
文字など仕上がったときに絶対に出ていなければならない部分は断ち切り部分に描かないでください。
最低3mm程断ち切りより内側に離しておくと無難です。

画像のゴミは必ず確認してください。

原画をスキャナーで取り込んでデータを作成していった場合、原稿についていたゴミなどがついたまま入稿されることがあります。
モニタ上ではあまり判りませんが、印刷した時にハッキリ出てしまいますので、スキャニングの後はすぐにゴミのチェックをしましょう。
Photoshopでは画像を100%に拡大してチェックすると、分かりやすいです。

また、モニタ上では「白」と思っている部分でも、薄いグレーになっている可能性もあります。
必ず「白」のつもりで作成している部分のデータが本当に「白」のデータであるか確認してください。
これはPhotoshopでは「ウインドウ/情報を表示」でCMYKモードの場合は各色が全て「0%」、RGBモードの場合は
各チャンネルが「255」であれば「白」いデータです。

自宅のスキャナーで着色した画像を取り込む場合

蛍光カラーなどで原画の着色した場合は、場合によっては原画の色味とデータの色味が多少差異がある場合があります。
これは蛍光カラーをスキャナーが正確に認識できないためです。
この場合、データの色見本として原画をお持込みになられても原画通りの色味が出ない場合がありますのでご了承下さい。


名刺・ポスター・チラシの作成

ご入稿された原稿に、当社は内容の変更をしません。
そのまま出力いたします。
昼の12時までにご入稿されますと当日入稿扱いで、それ以降は翌日入稿扱いとなります。

名刺

画像の解像度は、350dpiが最適です。

※ 断ち切り内に絵柄や文字が入っていると、仕上がりの際に切れてしまいます。
   切れてはいけない絵柄や文字は、断ち切り線より3mmほど内側に書くようにしてください。
※ 文字は、アウトライン化してください。
※ 必ずトンボを入れて下さい。
※ データ入稿のみ受け付けております。
※ EPS形式でご入稿下さい。

仕上がりサイズ 91mm×55mm
原稿サイズ 97mm×61mm

ポスター

基本的には他の原稿と作成方法は同じです。
画像の解像度は、350dpiが最適です。
原稿は、実寸で作成して下さい。
断裁をする場合は、発注書にて指示を下さい。断裁料は500円です。

※ データ入稿のみ受け付けております。
※ EPS形式でご入稿下さい。
※ 断ち切り線より、3mmほど外側に塗り足しをして下さい。塗り足しが無いと、断裁後白く出る場合があります。
※ 断ち切り内に絵柄や文字が入っていると、仕上がりの際に切れてしまいます。
   切れてはいけない絵柄や文字は、断ち切り線より3mmほど内側に書くようにしてください。
※ 必ずトンボを入れて下さい。

B0ポスター 1030×1456mm A0ポスター 841×1189mm
B1ポスター 728×1031mm A1ポスター 594×841mm
B2ポスター 515×728mm A2ポスター 420×594mm

チラシ

基本的には他の原稿と作成方法は同じです。
画像の解像度は、350dpiが最適です。

※ 断ち切り内に絵柄や文字が入っていると、仕上がりの際に切れてしまいます。
   切れてはいけない絵柄や文字は、断ち切り線より3mmほど内側に書くようにしてください。
※ 断ち切り線より、3mmほど外側に塗り足しをして下さい。塗り足しが無いと、断裁後白く出る場合があります。
※ 必ずトンボを入れて下さい。

B3 364mm×515mm A3 297mm×420mm
B4 257mm×364mm A4 210mm×297mm
B5 182mm×257mm A5 148mm×210mm

Photoshopで作成する場合

ドキュメントの設定

画像データのサイズは本の規格寸法のサイズ+上下左右3mmの塗り足しが基本です。
塗り足しに関してはこちらを参照してください。

本の企画サイズ

B6サイズ 182 × 128mm
A5サイズ 210 × 148mm
B5サイズ 257 × 182mm
A4サイズ 297 × 210mm

例えばB5サイズの本文データを作成する場合はB5規格寸法に上下左右5mmずつとった、267×192をデータのサイズとします。

各ページに必ずノンブルを入れてください

本文をデータでご入稿の場合は、必ず印刷に出る部分にノンブルを入れてください。

セリフはIllustratorで作成、Photoshop画像をIllustratorデータに配置して入稿
セリフをPhotoshop画像にて直接打ち込む場合は文字の再現度を考慮して600DPIで作成します。
その他の画像は、写真データやグレイスケールの着色を行っている場合は基本的に300DPIで十分ですが、
主線のジャギーが気になる場合や、主線が細目である場合、またはパワートーンなどでスクリントーン状の
データを作成している場合は600DPI
での作成してください。

データはグレイスケールで作成

基本的にデータはグレイスケールで作成してください。データは当社で出力したときにアミ点化されて出力されます

こんな場合はモノクロ2階調で入稿

同一ページで様々な網の目の大小を再現したい場合(パワートーンを使用しない場合で)は、
モノクロ2階調での作成をお勧めします。その場合は解像度は600DPIで作成してください。
またスクリーントーンをスキャンした場合はモアレが発生する可能性があります。
その場合もモノクロ2階調の600DPIで作成するといい結果が出るようですが、
あまり細かいトーンは貼らない方がトラブルは少なくなります。

モノクロ2階調データの縮小・拡大は絶対に行わないでください

データをモノクロ2階調化した後にデータサイズを縮小・拡大したりするとトーンの部分に
モアレが発生する可能性があります。データをアミ点化下後は絶対にデータを縮小・拡大し ないでください。
また出力の際にもデータを縮小するとモアレが発生する可能性が高 くなります。
したがってB5サイズの本文を入稿する場合は、データはB5原寸サイズ+ 塗り足し(上下左右各3mmづつ)、
A5サイズの本文を入稿する場合はA5原寸+塗り足し (上下左右3mm)のサイズでデータを作成してください。

パワートーンでアミを作成した後は縮小を絶対にしない

これも上の例と同じごとくトーンを作成後、データを縮小するとモアレが発生します。
データをアミ点化下後は絶対にデータを縮小しないでください。
また出力の際にもデー タを縮小するとモアレが発生する可能性が高くなります。
したがってB5サイズの本文 を入稿する場合は、データはB5原寸サイズ+塗り足し(上下左右各3mmづつ)、
A5サイ ズの本文を入稿する場合はA5原寸+塗り足し(上下左右各3mm)のサイズでデータを作 成してください。

画像の保存形式

画像の保存形式はPhotoshop形式で、Photoshop以外のソフトを使用している場合はEPS、TIFFで入稿してください。

画像のゴミには注意

カラー原稿の場合と同じく、原画をスキャニングして作成したデータはゴミが付着していることが多々あります。
また、原稿用紙の断ち切りを表すブルーの線もそのままスキャンされていることがありますので、
必ず確認・削除してご入稿下さい。

データ名のつけかたについて

データは必ずそのページが何ページ目であるのか一目でわかるようなネーミングを心がけてください

例えば、「honbun_20P」など

※また各ページにはノンブル(頁数の表示)を必ず入れてください。


スクリントーンを張り込んだ原稿をスキャニングする場合

ひかりぷりんとではスクリントーンを貼り込んだ原稿をスキャニングしてご入稿いただくことは、あまり推奨しておりません。
これはトーンを貼り込んだ原稿を適正にスキャニングすることが、原稿によっては大変難しいためです。

それでもどうしても、トーンを貼り込んだ原稿をデータ化したい場合は、以下の点にご留意の上、データを作成してください。

尚、以下の点を守っていただいたとしても、原稿によっては、お客様の意図どおりの印刷再現が出来ない場合がありますし、
お使いのスキャナーの能力によっては適切なデータとして取り込み出来ない場合もあります
ので、その点はご了承の上、ご入稿ください。

1 スキャニング時は1200DPI、仕上がりサイズ原寸で。

細かいトーンがある場合は、高めの解像度でのスキャニングをお勧めいたします。
尚、デジタルデータ化されたトーンを拡大縮小すると、モアレが発生しますので、スキャニング時に光学的に縮小してください。
尚、データはモノクロ2階調で作成してください。(1200DPIグレイスケールデータは受付できません)

2 スキャニング時の濃度にご注意ください

スキャニング時に原稿を適切な濃度で読み込んでください。
濃い目にスキャンすると、主線はしっかり再現できますが、濃い目のトーンがつぶれぎみになり、
逆に薄い目にスキャニングすると、主線は飛び気味になりますが、濃い目のトーンがキレイに再現できます。
(薄いトーンは飛んでしまう可能性もあります)
どの濃度でスキャニングするかは、原稿の状態により異なりますので、取り込まれたデータをチェックしながら、
アナタの原稿に最適な設定を探してください。

3 トーンによっては、どうしてもモアレが発生する場合があります

正しくスキャニングしたつもりでも、トーンによってはどうしてもモアレが発生してしまう場合があります。
これはトーンの細かさと、トーンを貼った角度の問題なのですが、データ化した時点では判別できません。

4 スキャニング前にトーンをしっかり圧着させてください

トーンがしっかりと圧着されていないと、正しくスキャニングできません。
また主線の上にトーンが貼ってある場合は、トーンが圧着していないと主線がかすれてしまう可能性があります。

5 スキャニング時のゴミに注意してください

スキャニング時に原稿用紙のゴミや、スキャナーのガラス面についたゴミをデータが拾ってしまう場合があります。
スキャニング前に気をつけておけば、ある程度は防げますが、それでもゴミが入る場合がありますので、
スキャニング後はデータを必ず確認の上、ゴミが入っていれば修正してください。

6 トーンの重ね貼りは極力避けてください

トーンを重ね貼りした場合は、重ねた部分のトーンがつぶれる可能性が高くなります。
スキャニングする場合は、トーンの重ね貼りお勧めいたしません。

7 ホワイトの修正痕にご注意ください

ホワイトの修正痕は、そのホワイトを塗った部分が盛り上がっているので、スキャニングすると影が出来てしまう可能性が大きくなります。
データ化後にホワイト修正部分をチェックして、影が出来ているようであれば、データ上で修正することをお勧めいたします。